大葉とバジルのジェノベーゼソースを作ろうかと思ったが途中で飽きて酒を飲み始める。甘いのが欲しくなりトリスのサイダー割にする。
オリーブオイルをたくさん入れないとソースっぽくならないことがわかったのでバジルはあきらめそのまま調理することにする。
もも肉とささみが固くならないように低温で下茹で。香りづけにハーブと一緒に茹でる。
下茹でしたもも肉を大葉と一緒に炒める。
ささみはバジルとチーズを挟むことにした。
挟んだところでミニトマトと一緒に焼く。めちゃめちゃ見た目が良い。庭のミニトマトもそろそろ終わりそうだ。
どちらも皿に盛りつけて、、、
見た目に反して大葉もも肉もそれなりに美味しい。
ささみバジルは見た目からして美味しいのだがやっぱり美味しい。
娘(中一)も「ピザみたい」と言って喜んで食べてくれた。息子(高一)は「うむ」と武将のような言葉を発しバジルを除きながら(!)もくもくと食べる。
たくさん入れたのに大葉の風味があまり活きてなかった、どうすれば良いかしら。バジルチーズトマトは鉄板です。
ハーブを育てると気兼ねせず無駄遣いできるのがよい。