先週3次会のバーでウィスキーをストレートで飲んでいたら「稲垣潤一」みたいと言われる。
代表曲はご存知「クリスマスキャロルの頃には」。今もなおカバーされ続けている名曲中の名曲である。作詞はあの秋元康氏であった。いつリリースかな、と調べると1992年。思っていたより新しいな(個人の感覚)。
そしてなんと2024年にMVが作成されていた。女優さんがこの世のものとは思えないほどかわいい(個人の感覚)。
ストーリーも思てたのと違う。下に張ったので暇な人はどうぞ。音が出るので注意。
おちょくられたんだろうが光栄です。ギターを覚えて弾き語ろうかなぁ。「あいつ本気にしたんだなぁ相変わらずあほだなぁ」と思うのでしょう。笑いたければ笑えっ!
そんなわけで読んでくださっている皆さまは、稲垣潤一が書いていると思って読んでいただければ幸いです。
稲垣潤一様のお顔はこちら↓
綺麗な女優さんはこちら↓
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日曜日(9/7)の毎日新聞(東北版)に「モンスターウルフ登場」という記事があった。
なんじゃらほいと思うと、野生動物による農作物被害を防ぐための撃退装置で、オオカミの様な見た目をしたロボットだった。
これがまぁ何ともいかつい顔をしており恐ろしい。ホラーマンガみたいな形相だ。顔の皺がすごい。
赤外線センサーに反応すると赤い目を光らせ、発砲音や爆発音、鳴き声を発するならまだしも「お前だけは許さない」と何故か日本語音声まで用意されている。
言葉を解する野生鳥獣がいるとも思えず、何のために用意されたか分からん。
あまりにも顔がいかついので設置した人もご近所さんもびっくりするんじゃないかと思う。ご近所さんはいないのかも知らんけど。
動物は顔の表情なんか分からんだろうから、いかついしわしわのオオカミではなく、ぺこちゃんがベロだしてても良いと思うんだけど、その顔で「お前だけは許さない」といったほうが人間には効果的だと思う怖いからやめてくれ言うのによけい怖くしてどうする。
検索したらHPがあった。撃退動画も載ってるので暇な人はいかつい顔を見ていってください。月額18,000円から設置できますぞ。
モンスターウルフ様のお顔はこちら↓
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アイキャッチ用。CD何年も使ってないな。 |